2017/9/30 霧島神宮ご奉納

 

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今回のアマミ舞総勢30名と花柳鶴寿賀師匠との鹿児島での御奉納舞は、全ての出来事が完璧なるお計らいの元で、人生を生きる原点に立ち還らせて頂く様な時間でした。

この天孫降臨の地、高千穂河原、霧島神宮、鹿児島神宮、高千穂神社での御奉納舞の一瞬一瞬が、魂の底から喜びを感じ、そこに共に心合わせたアマミ舞の舞人、一人一人の魂とも響き合い、言葉では語り尽くせない喜びと感動を感じた時間でした。今回は、それぞれの神社を事前に取り計らって下さった鬼塚禮兆さんのお陰で、どの神社も信じられないほどの歓待を受け、また、御奉納の前に鬼塚さんより、歴史的な流れと神様のご祭神についてのお話を伺うことができたので、そこで祈り舞える事の有難さを深く感じる事のできる瞬間でもありました。

 

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午前中は、天照大神様のお孫さんに当たる瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)をご祭神とする霧島神宮の特別なご祭殿に上がらせて頂いて、尊き御奉納舞のお時間を頂きました。

霧島神宮は天照大神より、「豊葦原の千五百秋の瑞穂の国に是れ吾が子孫の王たる可き地なり 宜しく爾皇孫就きて治せ行くませ宝柞の隆えまさむこと 当に天壌と窮無かる」とのご神勅を戴いて、三種の神器と稲穂を捧持し、高千穂峰に天降りまして、天壤無窮の皇基を建てられた日本肇國の祖神、瓊瓊杵尊を主祭神として奉斎している所です。

普段は上がらせて頂けることのない拝殿の上へ、階段を一段ずつ上がるごとに、神気を感じ、気の引き締まる思いでした。正式参拝の祝詞が奏上され、玉串奉奠の後、あわの歌、君が代、鶴寿賀師匠による「天のみとびら」をご奉納させて頂きました。

 

鶴先生

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何百回と舞わせて頂いているにも関わらず、いつもその場、その場で感じる感覚と感動があります。その神社のご祭神を始め、共に祈り舞って下さっている数々の目に見えない存在を感じながら、悠久のいのちの流れと、今、ここに、命ある事に対する溢れ出る感謝を感じながら、世界の平安、人々の安寧を祈れる事の幸せを感じます。

 

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奉納後、素晴らしい客殿に案内下さり、宮司様より霧島神宮の由緒をお話し下さり、霧島神宮にしかない鉾餅を頂きました。

この様な機会を導いて下さいましたOさんご夫妻、アマミ舞の創始者、花柳鶴寿賀師匠、そして、舞人一人一人に心から感謝です。

ありがとうございます。

木村 差代子

 

霧島記念

※写真は、御奉納後に鳥居付近に集まった舞人達。これで全員ではございません。

 

 

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