今日もステキな一日でした!
鶴先生は、2月22日この日に大変思い入れがあり、沢山のシンクロニシティやメッセージを受け取る日として大事にされています。
いつの日からか、鶴先生は、この日を「祈りの日」として、毎年その時導かれた場所で祈りを捧げ、神聖なる時を過ごされています。
先生は、今月2度目の上京で、ご多忙にもかかわらず、この日も朝10時にとある場所に足を運びました。
ここは、代々木八幡宮。何処かに縄文の空気を残しつつ、都会のど真ん中にこんな古めかしい神社があったなんてびっくりしました。当然のことながら、この地は、様々な所を結びつける場所であったに違いないと思いました。
そして、今を感じるサインとして、色々なことを感じつつ…
しかしながら、先生と一緒だと何処にいても聖地を歩いているような心境になります。そして、ハートの中心に意識を向けて、今私たちに与えられようとされるものに耳を傾けて受け取るプロセスを体験します。
そもそも、祈りとはそういうことではなかろうかと思っている昨今であります。
今日は、暖かく、梅の木はこんなに可愛い色をつけて、私たちに新しい季節の到来を告げていました。
梅の木と言えば、先生が龍神祝詞を舞われる時は梅の木で出来た龍神棒を手にされます。
この色、なんて素敵なのでしょう…
今日は、祈りと共に、命の芽吹く響きをたくさん感じさせて頂きました。
きっと、昨日の覚醒体験映画「ウル」を観たせいかも知れません。
ありのままで、そのままで、私たちはすべてを受け容れていきます。
アマミ 富士 拝