6月1日 出雲大社御奉納

一年の半ばを過ぎ、新しい風を感じ始めた頃、約束の地で、舞の御奉納をお使え致しました。6月1日、2年ぶり二度目となった出雲大社御拝殿にて、アマミ舞御奉納が無事執り行われました事、本日ご報告申し上げます。

この御奉納は、真菰の神事に因んで行われる貴重な機会となるものです。毎年この日は、古来より受け継がれる真菰の神事「凉殿祭」があり、各地から多くの参拝者が訪れますが、今年は社会情勢を考慮して、神職様だけでご奉仕されていました。そんな中、大江 強さんの育てた真菰が出雲の神々様に献上され、その流れで花柳鶴寿賀率いるアマミ舞が、舞の御奉納をさせて頂く運びと相成りなりました。

また、当日、出雲在住のコズミックアカデミー主催エネルシアさんのお導きにより、クナト大神様をお祀りする出雲井社でも舞の御奉納をさせて頂きました。奇しくもこの場所は、兼ねてから、鶴先生が「いつの日か御奉納したい」との思いがお有りになったというお社です。美しい森の中にひっそりと佇む聖地であり、この場所で歌い舞うことは、私たちにとって、心震えるかけがえのない神聖な体験となりました。

今回、奉納させて頂きましたのは、「尊々愛し」という曲を背景に「島」という詩の朗読を乗せ、鶴寿賀師匠による創作舞踊を総勢28名で舞わせて頂きました。これは、アマミ舞にとって今までにない、新しい試みとなり、私たちにとりましても新たな挑戦をすることとなりました。今という時期、変化に心を開いて最善を尽くすことは、すべての人に与えられた課題ではありますが、そういった状況でありながら、創造の扉を開くということは、舞い踊る意欲を剥き出しにして情熱を傾けねばならず、この度の出雲は、深い学びの連続でありました。

今回の御奉納は、人類の新たな始まりに対する祈りと母なる地球への感謝を表現したいという一人ひとりの切る思いがありました。何と今回、北は北海道、南は沖縄、そして島を代表して奄美、屋久島と各地から出雲を目指し御奉納に臨んだのです。

天の計らいのごとく、すべての流れに力強くサポート下さいましたライヤー演奏者のエネルシアさん

アマミ富士に詩の朗読をご指導下さった朗読家の篠永 朋子さん

演出家の小野 不二野さん、佑希 美和さん

心ひとつに波動舞で共演して下さった仁八 美枝さん

様々な御手配をご協力下さった長谷 密賢さん

宿泊からお食事まで、心暖まるサポート頂きました、料理研究家でCafe arctaraオーナーの品野 実穂さん

皆さまの多大なる貢献に心より感謝いたします。誠にありがとうございました。

楽曲と詩については、後日詳しくご紹介したいと思いますが、ここでアマミ舞宝珠之位 アマミ稲菜のメッセージを綴ります。

今回舞う
尊々愛し 

尊々加那志 
とうとうがなし
と書くこともあるそうで、
神様に対してだけ使われる
感謝や畏敬の念をあらわす 
奄美に古くから伝わる大切な言葉です。

先日、加那 とは、奄美で女性の意味を表し、昔の女性の名前によく付けて呼ばれているのを知り

深い意味が隠されていることに
思いを馳せました。

アマミ 稲菜

私たちをここまで導いて下さった鶴寿賀師匠、大江さんのご尽力に心から感謝いたします。また、この度は、出雲大社 神職様を始め、多くの皆様方のご支援ご協力を賜り、改めまして心より感謝申し上げます。

アマミ 富士

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