西郷どん奄美に来たる

先日、NHK大河ドラマ “西郷どん” の撮影がここ奄美で行われました!

そこに何と鶴師匠とご主人の大江さんはじめ、龍郷町安木屋場集落の皆さんが祭りシーンの撮影にエキストラ出演されたのです。

写真を見てビックリ!ヘアーメイクをし衣装を合わせスタンバイされた皆さんは、150年前の時代にタイムスリップ…撮影は、朝の7時から夜の7時過ぎまで掛かったそうですが、きっと密度の濃い時間が流れていたことでしょう。

先生も役に入っていらしたのか、いつもの先生とは違いますね。もう、村人の中の一人に徹しておられます。そして、皆さんお一人おひとり存在感がありますね。安木屋場に住む人々は芸達者で大の祭り好き…きっと現場を盛り上げて、西郷どん応援部隊として活躍されたことでしょう!

150年前の時代に戻り、何か不思議な感覚で、人生の中の一項が埋まったようでしたと鶴師匠は語っていました。放映は5月末ごろ、第19話の作品となるそうです。皆さん、楽しみに是非ご覧下さい。

春一番到来!

今朝、ここ奄美で春一番が吹き荒れ、春の訪れを告げる知らせがありました。

しかし、奄美の大地は力強くて、自然界では、タラの芽やヨモギの葉、海辺では長命草がたくさん咲き始め、自然界の精霊たちは春の到来を既に伝えていました。そして、山々では新緑の季節を迎え、美しく豊かな姿を見せてくれています。

今朝は、台風並みの突風と一時的な豪雨に驚きましたが、それが春一番だと知ると心踊るような気持ちになりました。

雨は、午後から段々と弱まって夕方には日も差してきて、ふと空を見上げると大きな虹が姿を現しました。何て美しいのでしょう。

今日は、たった一日の中で移り変わる時の流れを経験し、ここから様々なことが大きく変化していくだろうと感じました。

変化は、常に良きことの為に起こるもの…そんな意識をもつよう心がけておりますが、これから向かう変化に心を開き、素晴らしい未来へと舞い踊っていきたいと思います。

里佳さん結魂式

2月24日、加計呂麻島は弓師山・高千穂神社にて、アマミ舞に関わり続けている我らが新井里佳さんと、水谷淳一さんの結魂式が執り行われ、お二人は目出度くご夫婦となりました。

何と申し上げて良いのでしょうか…

正直、あの日のことを思うと今でも胸がいっぱいになり、言葉を失ってしまいそうです。それというのも、お式を挙げ、そして島へ移住する計画を現実のものにするには計り知れない準備が必要であるのを垣間見ていた者として、この良き日に親愛なるお二人の新たな門出に立ち会わせて頂いた悦びは只ならぬものがあります。

これまでの人生を完了し、約束の地へと。愛の契りを結び、魂の結婚をするための展開であり、今この時期にお二人が結ばれるのを多くの人が待ち望んでいたことを肌で感じさせて頂きました。

そして、約束の地はあまりに素晴らしく、自然を愛する里佳さんと淳一さんの愛を育んでいくに相応しい、まさに母なる地球の叡智が宿る愛の島でした。

里佳さんは、女神様としてのお役目を果たすが如く、この地に呼ばれたに違いありません。それ故に、聖なる結魂式でありました。

お式の日取りが決まってから当日までの準備は、大変だったことでしょう。

まさしく、これは天の采配!もう何から何まで今まで見たことのない神聖なる儀式のようでした。お衣装は、師匠鶴先生の手によって見事に整っていき、それを見ることが出来た私たちは、本当に幸せ者と言えるでしょう。

加計呂麻島に嫁いでいくのを、まるで我が子のことのように喜んでいらした鶴先生です。同じ奄美に里佳さんが来られることで、アマミ舞の活動や又奄美でしか出来ないことを里佳さんと一緒に手がけていけると楽しみにしていらっしゃっいます。

そんな美しい花嫁を迎えるため、島を挙げての祝い事として集落の皆さん揃っての披露宴は、笑いあり涙あり、最後は老若男女全員が踊り出すという、奄美ならではの、唄と踊りで盛大に歓びを表わし皆んながひとつとなって終わりました。

アマミ舞を通じて、各地ご奉納を共にし、同じ釜の飯を食べた同志である里佳さんが、加計呂麻島に嫁いでいく美しい姿を見届け、更には私たちまで幸せをお裾分けを頂きた記念すべき日に深く感謝いたします。

里佳さん、淳一さん…

ご結魂、心からおめでとうございます。

お名取試験合格!

満月の今日、大変悦ばしいニュースをお届けします。今年になって最初のアマミ舞のイベントが行われました。

奄美は加計呂麻島にて、この度、新らたに宝珠之位と鈴之位が誕生しましたことご報告いたします。

鶴先生が提唱するアマミ舞の基本の舞や、それに相応しい意識や心構えを身につけるため、数日間の厳しい稽古を重ねて宝珠之位、鈴之位の資格取得に見事合格したメンバーをご紹介します。

アマミ 茶六宇 (喜多村 敦子ことシャーンティ)

長年、アマミ舞に参加しつつ、今この時に資格取得に挑戦して、晴れて鈴之位宝珠之位取得を同時に手にした彼女は、多くの人に愛されシャーンティの名で親しまれて来ました。この度、目出度く宝珠之位となり、アマミ舞に新しい風を運んでくれることでしょう。

アマミ 恵巳 (鈴木 恵巳)

舞うことへの情熱は人一倍で、美しく妖艶なその人は、今回の稽古を通して内面からの輝きを増して、授与式では繊細な舞を披露していました。これからが、益々楽しみなアマミ 恵巳さんです。

アマミ 菜菜 (山崎 菜々美)

何事にも前向きで高い意識を持ちながら、アマミ舞の若手ホープとも言うべき彼女の存在はまさに美しい光そのもの!素直で純粋ピュアなハートを持ち花のある女性です。舞うことが魂の喜びであると、菜菜さんは語っていました。

 

先生は、今回のこのメンバーについて、しっかり稽古し準備をして臨んだ3人を承認され、その悦びを深く受け取られていました。

その場に立ち会うことが出来たことは、大変感慨深く新たな出発点に立つことが出来る貴重な体験となりました、ら

アマミ 茶六宇さん、

アマミ 恵巳さん、

アマミ 菜菜さん、

大きな次のステップを踏まれたこと、その真実の選択に祝福を送ります。

おめでとうございます。

最後に、我らが鶴先生へ今一度、尊敬の念と感謝の気持ちを捧げます。

アマミ 富士

祈りの日

こんにちは。ご無沙汰しています。

お久しぶりの投稿となります。昨日から加計呂麻島にて、鶴先生によるアマミ舞稽古が行われています。

今回の滞在では、大事なイベントやご神事もあり、また追ってご報告したいと思います。

初日の2月22日は、祈りの時間から始まりました。兼ねてから、先生は2.2.2.この日を大切にされており、これまでにご神事やたくさんのイベントを通じて祈り合わせを行なってきました。気がつくとこの日は、先生ご自身を始めアマミ舞にとって意味ある日となっていたのだそうです。

本日、2月22日を『アマミ舞祈りの日』と称してに2時22分、聖なる瞬間に心を合わせ、祈りを捧げることが出来ました。

加計呂麻島は、ゆったりと時が流れています。豊かな愛満ち溢れる小さな島より平和を願い、母なる地球への感謝と、天と地がひとつに結ばれれますことを真に祈り、歌い舞いました。