6.1出雲大社様アマミ舞御奉納

早いもので、一年の半分が過ぎ、いよいよ夏至を迎えようとしています。

本日は、毎年恒例となりました出雲大社様での御奉納、今年も6月1日に無事執り行うことが出来ましたこと、ご報告申し上げます。

今回は、笛奏者の雲龍さんの音開きから始まり、花柳鶴寿賀との待ちに待った共演となりました。

先ずは、クナト大神をお祀りする出雲井社様からの御奉納です。この場所を訪れることは、身が引き締まる思いがするものです。大変に神聖なる聖地であり、出雲の人々が大切にお護り続けてこられた場であるからです。

故に、身も心も安らぎ清らかな状態で訪ずれることが出来るよう、意識を持って向かいます。

聖なる森に佇むお社には、今も尚、神なる力が働いています。その大切な場において、舞の御奉納をさせていただけるのは、ここに導いてくださった方とのご縁があるからこそです。

今では天の存在となられたエネルシアさん(コズミックアカデミー創設者)の存在を忘れることは出来ません。

ここで、美しいライアーを奏でていただき、舞わせていただいた時のことを再び思い出しました。ここで舞うという体験は、一言に魂の歓び他ありません。そして、自我という意識を超越し、自然の一部となって高次元へと誘われていきます。エネルシアさんがいて下さったからそこの恩恵であることを今も尚心に留めています。

私たちが舞う姿を、きっと見ていて下さっているに違いないと、まるでエネルシアさんが側にいらっしゃるような氣すらしました。

そして、お約束通り、一年ぶりにこの地を訪れることが出来たことへの感謝の氣持ちが湧き起こります。出雲の神々様と花柳鶴寿賀率いるアマミ舞とのご縁がどれほど深いものなのか、本当に計り知れません。

奄美のユタ神様である瑞雲 千代(みくも ちよ)さんです。千代神様は、冒頭でこう仰いました。「一年前から決まっていたこととは言え、皆さんが今回ここにくることが出来たのは、健康であるからこそです。」

その一言は、非常に重く感じられました。つまり、この一年をどう生きていたのかと問われた瞬間でもあった訳です。とにかく、このタイミングで出雲を再び訪れることが出来たのは、奇跡に近いことなのかも知れないと感じました。

千代神様は、先ずは私たちの意識を開いて、そして天界の周波数を地に下ろされ、更なる神聖さでこの場を整えてくださいました。

千代神様、ありがとうございました。

久しぶりに耳にした雲龍さんの笛の音は、私たちの心の中心に届いて、そこから果てしなく無限の宇宙へと広がり続けていくように感じられ、最も深い中心で受け取る響きでありました。

正に天界の音というのでしょうか!

大宇宙へと果てしなく響き渡り、されど意識は今ここに…正に至福のひと時でした。

雲龍さん、素晴らしい笛の音をこの地に響かせてくださり、そして素晴らしい御奉納をありがとうございました。

今回、「あわのうた」「ひふみ」「いろは」「君が代」に加え「芭蕉神楽」という新作を携えてのご御奉納であったのですが、ここに鶴寿賀師匠のどれほどの思いが込められているのだろうと考えずにはいられませんでした。

芭蕉は、糸となり、布となり、人を包み、海風に揺れ、島々をつなぎ、
女性たちの手仕事と祈りの中で命を育み、受け継いできた植物。

命の循環、魂の記憶、海を超えて受け継がれてきた祈り、見えない縁(えにし)。芭蕉に触れながら、どんなことも歓びに変えてきたのであろう人々の思いを感じながら、それを舞にするということが、私たちにとって初めての試みでありました。

何故、今、芭蕉神楽なのか!

そんな思いを抱きつつも、これが自然の成り行きであり、人類のすべてのご先祖様から継承されて来た祈りと舞の世界に、植物はなくてはならないものであることを実感いたしました。

その土地を守ってきた先祖、その土地の持つエネルギーによって、天地を結ぶ植物は異なると思いますが、南の島々では芭蕉という植物こそに神が宿るとされ、象徴とされてきたという歴史があります。

そこに着目され、芭蕉への感謝を舞にされた師匠の思いに感銘を受けました。

芭蕉神楽は、永遠に受け継がれていく舞となっていくことと思います。

いよいよ出雲大社様での御奉納です。

久しぶりに雲龍さんの笛の音が、御本殿に響き渡り、神聖さに包まれる中、鶴寿賀師匠の舞が厳かに始まっていきました。それは、息を飲むほどの瞬間の連続であり、それを言葉で表現するのは少々憚れます。

そして、今年も藤間 心先生に御奉納いただきました。鶴寿賀師匠とは、旧知の仲で在られ、大切な時にはこうしてご一緒させていただくこと数々…

心先生の踊りも、この場に相応しく格調高いものであり、その見えない光は、観る者の心を捉えて離さない真に迫るものを感じさせていただくのでありました。

このような場面に身をおくことを許されること自体が有難く、これを天の計らいと言わずに何と言うのでしょう。

私たちの道ゆく先を歩いてこられた人生の大先輩であり、芸に身を捧げて来られたお姿は美しく、何と言葉で表現したら良いか分かりません。

心先生、今年もお忙しい中、出雲の地に足をお運びいただき、出雲大社様御奉納をご一緒くださいまして、誠にありがとうございました。

そして、出雲の神様は、祈り舞う者たちを暖かく見守り続け、まだ見ぬ光へとお導きくださいます。

この数年間というもの、病氣や怪我を負い、凡ゆる課題を乗り越え到達した今ここ、すべてを舞うために捧げた日々、命を削って指導に当たり、全身全霊でアマミ舞を率いて来た私たちの師匠です。

故に、これが最後の奉納になるかも知れないと、私たちは何度も耳にしてきました。しかしながら、神様はすべてご存じ…すべてを見ておられるのでしょう。御奉納が終わったその直後、宮司様より、「来年もお願いします。」と同じ6月1日のお約束が入るのです。

これが、この数年間に起きていた出来事であります。

こうして、一年先のことなど考えられない今日ではありますが、舞を通して世界を見据え、常に新たな創造へと取り組みつ続ける鶴寿賀師匠の姿があります。どんな時であっても、それだけは一貫しており、稽古をつけていただけることは、大変貴重なことです。

今回の芭蕉神楽、私たちにとっての祈りの原点と重なり合う舞ではないかと感じます。永遠なる命を育み、笑い、歌い、踊り、魂の歓びを分かち合い、表現する舞…

出雲大社様にて、この舞を御奉納させていただくことを決意した花柳鶴寿賀は、まさに今、自らの原点に立ち還ろうとしているのだと思います。

この度の御奉納に当たり、出雲で大変お世話になりました皆様に、心から感謝申し上げたいと思います。

出雲大社様の神職で在られる川谷誠一さん、エネルシアさんのお弟子さんで在り、今では “出雲の道ひらき人” となられた野津珠美さん、薬膳・アーユルベーダをベースとしたお料理で、私たちの肉体をサポートして下さった “Arc Tara” 代表 Miho Maileさん、皆さまのお力添えに心から感謝申し上げます。

更には、この度、アマミ舞に男性陣の強い力が加わりました。樋口秀さんと館林洋さんのお二人です。御奉納に必要な荷物の手配や車を出していただいたり、状況において適切に素早く動いてくださって、影ながら、常に笑顔で私たちを支えていただいて、どれほど有り難かったことか…本当にありがとうございました。

皆さんの大きなサポートなくして、私たちは舞うことが出来ません。これからも、どうぞ宜しくお願いいたします。

そして最後に、出雲に来たくても来れなかったアマミ舞の仲間たち、心を寄せて共に祈りを捧げてくれていた皆さんに心より感謝いたします。

この度は、誠にありがとうございました。

そして、すべてはここからです!

一年後、再び出雲を目指すまでに進化したアマミ舞として、新たなチャレンジが待っていることでしょう。

日々の暮らしの中で、丁寧に積み重ねられていく祈りを通して、母なる地球と宇宙との大調和のために、歌い舞っていきたいと存じます。

アマミ富士

【アマミ舞四月東京稽古会のご案内】

皆さま、こんにちは。

春本番ですね!新年度もスタートして、新しい風と共に変化の多い時期でもありますが、新鮮なエネルギーを受け取りながら、軽やかに流れに乗っていきたいですね。

さて、東京稽古のスケジュールが決まりましたので、お知らせいたします。

【アマミ舞四月東京稽古会のご案内】
4月、5月のお稽古予定・場所を更新しましたのでお知らせします。

〈日時〉
4月17日(金)18:00〜21:00
@関区民センター 3階洋室

4月27日(月)13:00〜17:00
@立野地区区民館 2階

これから毎月七のつく日にお稽古になります。

ちなみに5月のお稽古は
_____
5/7 夜
5/17 昼
5/27 夜
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
の予定です。

鶴先生より、出雲ご奉納にご参加の方はなるべく月2回はご参加下さいとのことです。

どうぞ、宜しくお願いします。

(遠方の方はご無理のないようにお願いいたします。)

〈稽古指導者〉 
アマミ鶴阿彌先生

〈参加費〉

会員4,000円 非会員5,000円

〈持ち物〉
・白又は生成りの服上下(動きやすいもの)
※着丈が短いお洋服などでお稽古される場合は、スカーフや大判の布などで覆うなど、あまりお身体のラインが見えすぎないように工夫していただけたらと思います。

・白足袋(底が綿素材のもの。化繊だと滑りやすいです)
・飲み物、タオル等
・お扇子(お持ちの方)

お問い合わせ・お申し込みは、こちらになります。

motherplanet.emiko@icloud.com

担当者:

アマミ恵美(アマミ舞宝珠乃位)

motherplanet.emiko@icloud.com

皆さま、どいぞ宜しくお願い申し上げます。

春分益救神社御奉納

皆さま、こんにちは。

先日の春分の日に、屋久島は宮之浦に鎮座します益救神社にて、アマミ舞御奉納を滞りなく執り行ないました。

お天氣にも恵まれ、素晴らしい春分の日を迎えることが出来、感謝の氣持ちでいっぱいとなりました。

長年、鶴寿賀師匠が祈りの場として祈りを捧げて来た屋久島の地にご縁をいただき、後を引き継ぐ形となりまして、このような今があります。

島では、祈りが日々の暮らしの中に溶け込むものであり、母なる地球への感謝と共に祈ることは自然なことです。

しかし、春の息吹を浴びながら、宇宙元旦といわれる春分のパワフルなエネルギーと共に、真の平和と真の幸福を願い、心をこめて舞いを神様に御奉納することが出来ましたことは、この上ない歓びであります。

そして益救神社宮司様より、「来年も楽しみにしています。」との有難いお言葉を頂戴しまして、師匠に嬉しいご報告をすることが出来ました。

今年は、アマミ舞に入って10年目を迎えますが、今日の佳き日に、またここからと氣持ちを新たにすることが出来たことは、奇跡のように感じられた私です。

そして、屋久島の地で舞うことは、本当に素晴らしいです。小さなコミュニティですが、精進し、細々とこれからも取り組んで行きたいと思います。

ありがとうございました。

アマミ富士

ー春分奉納舞ー

あわのうた ひふみ てんのみとびら

◯舞人
アマミ富士 アマミ菜菜
茂木まりや 杉山奈々海

6月1日出雲大社御奉納のご案内

皆様、こんにちは。

春分が過ぎ、春本番へと季節は巡っていきます。皆様、お元氣でいらっしゃいますでしょうか。

さて、久しぶりの投稿は、嬉しいご報告とお知らせとなりました。

アマミ舞のとって大切な、毎年恒例となりました出雲大社御奉納のお知らせです。

出雲大社では、6月1日に涼殿祭(すずみどのまつり)があります。古式ゆかしい伝統を今に伝える真菰の神事とも呼ばれている無病息災や五穀豊穣のお蔭ありという、古くからの言い伝えがある大切なお祭です。

その佳き日に、アマミ舞を御奉納させていただくという大変有難い大役を仰せつかりまして、今年も出雲に行かせていただくこととなりました。出雲と奄美、そして出雲大社とアマミ舞とのご縁に心から感謝いたします。

更には、今年は、音開きを笛奏者の雲龍さんにお願しまして、7年ぶりの共演となります。貴重な機会となりますので、是非多くの皆様に御奉納、又はご参列下さいますようお願いいたします。

また、クナト大神様をお祀りする出雲井社にも足を運びます。

兼ねてから、鶴寿賀師匠が重要な祈りの聖地として崇めていた場所であり、美しい森の中にひっそりと佇む神聖なお社です。天と地が結ばれた地であり、ここに導かれるというのはまさしく天の計らいがあってのことです。

今この時、私たち一人ひとりの生き方在り方が重要と言える時代になりました。心ひとつになり、真の平和、真の豊かさ、私たちが本来与えられている真価をすべての人と共に取り戻していきたいという志がございます。

2026年、今年はアマミ舞にとって重要な御奉納が予定されています。今こそ祈る時であるとして、日々の暮らしを通して祈りを実践すると共に、愛や歓びを分かち合い表現をして、多くの人と手を結んでいきたいと存じます。

そこで、今が余りにも重要な時である故、一人でも多くの方と共に祈り舞うことを実現したいと考えています。意欲のある方でしたら、花柳鶴寿賀の指導を受け御奉納に参加いただける機会がご用意されておりますので、お声かけさせていただきます。どうぞ、お気軽にお問合せ、お申込み下さい。何とぞ、宜しくお願い申し上げます。

 【6月1日出雲大社御奉納のご案内】

日程:5月29日午後~お稽古開始

30日午前、午後お稽古

31日午前、午後お稽古

(詳細は追ってお知らせいたします)

6月1日9時~涼殿祭に参加、涼殿祭終了後、出雲井社にて御奉納

16時~出雲大社にて御奉納

参加費:36,900円(アマミ舞会員でない方は、年会費10,000円をお納めいただきます。ご了承下さい。)

稽古指導者:アマミ舞創始者 花柳鶴寿賀

参加費に含まれるもの:お稽古代、御奉納代、お稽古場代

参加費に含まれないもの:交通費、現地での移動に必要なレンタカー代、宿泊費、先生への最後のお礼等

※この時期、多くの方が出雲に訪れることが見込まれていますので、お早めのご対応をお勧めします。

お問合せ、お申込みはこちらまでお願いいたします。

アマミ富士 fujiko.appreciate@gmail.com

皆さまのご参加心よりお待ち申し上げております。

10月東京稽古会

つい先日まで真夏日もありましたが、10月に入り、いよいよ朝晩肌寒く感じるような日も増えてまいりました。

季節は実りの秋。

各地で、収穫を祝い、感謝を捧げるお祭りが開催されています。

私たち一人ひとりにとっても、自分自身の2025年の1年の成果を収穫し、味わっていく時期になりますね。

この時期に舞うのは、皆で、1年の実りを喜び祝い合い、神様とともにまつり合うのにピッタリなのではないかと思います。ぜひ、皆さんご一緒にアマミ舞のお稽古をしてみませんか?

【アマミ舞10月東京稽古会のご案内】

〈日時〉 10月15日(水) 18:30〜21:30

     10月27日(月) 18:30〜21:30

          (着替え等、前後の用意含みます)

※お稽古時間長くとっていますので、皆さん各々のご都合に合わせ、途中退室していただいても構いません。

※ 未経験の方も歓迎します。いつでもここからです。祈りの舞の形を覚え体で表現致しましょう。

〈稽古指導者〉 花柳鶴寿賀(アマミ鶴阿彌)先生

〈参加費〉 会員4,000円 非会員5,000円

〈会場〉  お申し込み後にお知らせいたします。最寄駅は西武新宿線 武蔵関駅となります。

〈持ち物〉

・白又は生成りの上下(動きやすいもの)

※着丈が短めのもの、身体にピッタリ沿うようなお洋服でお稽古される場合は、スカーフや大判の布などで覆うなど、身体のラインが見えすぎない工夫をしていただけたらと思います。

・白足袋(底が綿素材のもの。化繊だと滑りやすいです)

・飲み物

※お扇子をお持ちの方は、扇子を挿すための紐(腰ひもなど)をご用意ください。お持ちでない方は、無くても問題ありませんので、ご安心ください。

お稽古会参加申し込み、お問い合わせにつきましては、

natsuki0220@gmail.com (担当:アマミ月)

にお願いいたします。

皆さまのご参加、心よりお待ちしております。