10月10日、第12回全国マコモサミットin奄美・琉球

皆さん、こんにちは!

先日、奄美にて、全国マコモサミットが開催され、アマミ舞はサミットのオープニングを飾るステージにて、舞のご披露をさせていただきました。

このプロジェクトは、2年前に立ち上がり、奄美開催ということで、花柳鶴寿賀先生とご主人様である大江強さんの主催となり、2年間をかけて準備されてきました。

大江さんは、10年前から真菰の田んぼを手掛け始め、栽培・生産にご尽力されて来られました。また、出雲大社で毎年6月に行われる真菰の神事、凉殿祭(すずみどのまつり)には、丹精込めて育てた真菰を献上されていらっしゃいます。

鶴先生は、アマミ舞を率いて、これまでに3度に渡り出雲大社でのアマミ舞御奉納を執り行い、太古から聖なる植物として珍重されている真菰の真髄に触れ、その叡智を分かち合うことに貢献して来られました。

近年では、各地で真菰の生産に携わり、真菰を知る人も多くなって来ましたが、真菰の歴史は古く、出雲では神事に欠かせないものとして崇められて来ました。真菰は、人類の宝と語り継がれるほど、私たちが心身共に健全さを保つのをサポートし、野菜やお茶として、又現在では、染物や繊維などにも加工され、様々な製品として活用されています。

そういったことが、マコモサミットの会場では、ご来場者の皆様に分かりやすく展示販売を通して、真菰への理解を深めていただく取り組みとして展開されて、真菰でつながる平和な世界を実現するというビジョンを分かち合う素晴らしいイベントとなりました。

この2年間というのは、世界が大きく変わり始め、不透明な社会の中で、それでも未来に向かう意識を高め、天と地をつなぐという使命を持って信じることが求められてきました。そんな中で「祈り」のもつパワーが今こそ大事であると、鶴先生は病気や怪我を乗り越えて、私たちを導いて下さっていたのです。

どのような状況下にあっても、ご自分の決めたことを諦めずに前進し続けるお姿に、私たち弟子は、より一層祈りの舞に向かうことが出来た2年間でもありました。それは、正しく真菰のもつパワーそのものであり、私たちの中にも存在する大いなる力だと思います。

真菰の素晴らしさを広めるために、マコモサミット開催のために、どれほどお二人がご尽力されてこられたことか、それは計り知れません。

この日、サミット開催の音開きは、石笛の横澤和也さんから始まり、横澤さんの奏でる音の響きに合わせて、私たちは真菰を手に「あわのうた」を舞わせていただき、貴重な体験をさせていただきました。

マコモサミットin奄美・琉球は、大成功!想定していた以上の成果を納めることとなりました。

こんなにも真菰の恩恵を手にすることになるとは思ってもいなかった関係者一同は、真菰のご縁で人の心がひとつになるというビジョンが現実のものとなり、歓喜に震えたのでした。

私たちアマミ舞は、この日を迎えられたことに感謝し、お二人が歩んで来られた道のりに拍手喝采を送り、ここから又新たな道へと、一歩一歩丁寧に精進しながら進んで参ります。

鶴先生大江さん、改めまして、この度は誠におめでとうございます。

本日、 この佳き日に嬉しいご報告をさせていただきました。

アマミ富士

アマミ舞9月東京稽古会のご案内

皆さま、

ご無沙汰しております。

少しずつ秋の訪れを感じつつ、残暑が厳しい夏の終わり、いかがお過ごしでしょうか。早いもので、もう直ぐ9月に入り、秋分を迎えようとしています。

様々な変化を感じている人も多いと思いますが、先ずは私たち一人ひとりが、身も心も”今ここ”を体得して、自分を大切にしていくことは、とても大切ですね。

私たちは、常に、ここからです!

変化の風を感じながら、心穏やかに、目には見えない意識を形にして現すことの出来る舞の世界を体験していきませんか。

【アマミ舞9月東京稽古会のご案内】

〈日時〉 9月11日(水) 13:00〜16:00

              9月18日(水)13:00〜17:00

(着替え等、前後の用意含みます)

※お稽古時間長くとっていますので、皆さん各々のご都合に合わせ、途中退室していただいても構いません。

※ 未経験の方も歓迎します。今からでも遅く無い、祈りの舞の形を覚え体で表現致しましょう。

〈稽古指導者〉 花柳鶴寿賀先生

〈参加費〉 会員4,000円 非会員5,000円

〈会場〉  お申し込み後にお知らせいたします。最寄駅は西武新宿線 武蔵関駅となります。

〈持ち物〉

・白又は生成りの上下(動きやすいもの)

・白足袋(底が綿素材のもの。化繊だと滑りやすいです)

・飲み物

※お扇子をお持ちの方は、扇子を挿すための紐(腰ひもなど)をご用意ください。お持ちでない方は、無くても問題ありませんので、ご安心ください。

皆さんのご参加、心よりお待ちしております。

アマミ富士

天は計られたクナト大神の恩恵 出雲大社御奉納Vol.1

皆さん、こんにちは!

早いもので、6月も下旬に差し掛かり、夏至を超え新たなる始まりの時。

毎年6月1日に出雲大社で行われる真菰の神事、古き佳き時代に想いを馳せ、涼殿祭(すずみどのまつり)に参列し、先日、三年ぶりに出雲大社正式参拝、御拝殿にてアマミ舞御奉納を無事に執り行うことが出来ましたこと、ご報告申し上げます。

三年前の御奉納では、まだまだ社会情勢が厳しいものがありました。しかし、この三年間で様々な変化を経験しながら、あらゆることが真実へと向かうための大きな分岐点に立つこの今ではないでしょうか。

大きな時代の変化変容の最中にありながら、再び御奉納の旅に向かうことを決心した花柳鶴寿賀、鶴阿弥師匠と参った今回の出雲。そこで指揮を取るお姿、自ら祈り舞うお姿にただ驚くばかりでした。

ここは、クナト大神様をお祀りする出雲井社。

兼ねてから、鶴寿賀師匠が重要な祈りの聖地として崇めていた場所。三年前にコズミックアカデミー主催のエネルシアさんによるお導きで、アマミ舞御奉納が実現しました。今年は、エネルシアさんのお弟子さんである野津珠美さんにお世話になり、大切な時をご一緒させていただきました。エネルシアさん、珠美さん、真にありがとうございました。心より感謝申し上げます。

美しい森の中にひっそりと佇む聖地で、「あわのうた」「ひふみ祝詞」を御奉納させていただきました。ここには、やはり素晴らしいエネルギーに満ち溢れていて、それ故、この場に導かれるということ、ここで歌い舞うというのは、私たちにとって真実であると感じてなりません。

それは、この出雲井社が天と地が結ばれた地である他なりません。

すると、素晴らしいことが起こりました。

私たちが、魂の震える体験をし感極まっているところに、何と神官の方と楽士の方々と共にお見えになり、クナト神を祀られるお社の扉が開かれるという瞬間に居合わせていただけることとなり、神聖なる神事に参列させていただいたのです。

初日から、天の計らいを授かった私たち…

しかし、それは想像を遥かに超えた天界のお働きです。何ということでしょうか!重要なお社の御扉が開かれるのを目の当たりにすることになるとは。私たちは、至福の喜びに涙しました。まさに最高最善のことが起こったのですが、誰よりもそれを実感として受け取られていたのは、鶴寿賀師匠であると私は思います。

そこには、天の恩恵のお取り道として存在する二人の女性がおられました。

奄美のユタ神様、瑞雲 千代(みくもちよ)さんと真菰の発展にご尽力される中山恵美賀さんです。お二人とも師匠とは、深いご縁、魂を分かち合う大切なご友人でも在られます。

未来への道を大きく切り開いて、社会に多大なる貢献をされるお二人がこの祈りの場にいて下さったことは大きく、ご一緒にしていただき心より感謝いたします。

そして、その数日後に、更なるミラクルが!

初日に起きた想定外の出来事は、より一層現実味のある奇跡へと、天は、再び計られたのです。

これには、目に見えない大いなる存在は、すべてをご覧になっているということを感じずにはいられませんでした。

師匠がどんな思いでここまで来られたのか、どれ程までのご尽力でこの日を迎える事が出来たのか!天は、それに応えてくれました。

そして、その奇跡を受け取り、天と手を結ぶ事の出来る人が、花柳鶴寿賀というお方であります。出雲は、今回を最後にと伝えられていたのですが、出雲大社御奉納後にそれは撤回されることになりました。

その有り得ない出来事は、次回にさせていただきます。ここまで読んで下さり、ありがとうございました。

つづく…

アマミ富士

6.3アマミ舞出雲大社御奉納

春の息吹を受けて、変化の季節がやって来ました。2024年は、進化したアマミ舞として、新たな志しを胸にしている今この時であります。

毎年6月1日、出雲大社にて執り行われます真菰の神事と言われる凉殿祭(すずみどののまつり)真菰の神事が執り行われます。

古式ゆかしいこのお祭りにちなんで、今年は、6月3日正式参拝後、アマミ舞をご奉納をさせて頂く運びとなりました。

又、2年に一度開催されるマコモサミットは、今年10月奄美大島に決定しました。この度の御奉納は、出雲と奄美をつなぐためのものとなる故、奄美の神々様への感謝の御言の葉、「尊尊愛し」の精神を出雲の神々様へお伝えすべく、心をこめてご奉納させていただきます。

今回の特別な御奉納には、花柳鶴寿賀(アマミ鶴阿弥)率いるアマミ舞他、「一般社団法人 心の會(しんのかい)」代表、藤間心先生による日本舞踊の御奉納、更には、朗読家であり、鶴寿賀の実の姉上で在られる藤永朋子先生による「島」の朗読の御奉納が予定されています。

又、一昨年訪れた、クナト大神様をお祀りする敷地内にておきましても、再びアマミ舞のご奉納を執り行います。

是非、出雲の神々様と真摯に向き合い、祈りの舞を御奉納させていただきたく、本日この佳き日に参加者を募集を告知いたします。

【アマミ舞出雲大社御奉納】

日程:5/31出雲入り(出雲大社近辺の方は、6/1朝に集合)

◎6/1 午前/出雲大社にて涼殿祭(すずみどのまつり)を黙祷祈念、午後より稽古14:00〜18:00

◎6/2 稽古10:00〜12:00, 14:00〜18:00

◎6/3 稽古10:00〜12:00

14:00〜出雲大社にて準備
16:00〜御奉納

終了後、直会となります。

ー奉納内容ー

アマミ舞 奉納:「あわのうた」「君が代5番」

藤間心 奉納:「三番叟」

篠永朋子 奉納:「島」朗読

花柳鶴寿賀(鶴阿弥) 奉納:「尊尊がなし」

以上を予定しております。

ー参加をお決めになる皆様へー

◯御奉納に至るまでのお稽古含む参加費:36,900円

◯玉串料、諸経費:13,000円

お宿の手配を各自行って下さい。(6/1朝に到着出来ない方は、5/31前泊をお願いします。)

お問い合わせ・お申し込みは、

fujiko.appreciate@gmail.com 又は、FBメッセンジャーより、アマミ富士まで宜しくお願い申し上げます。



富士山の麓にて千龍さんが舞う

この度、アマミ千龍さんが、国際的なイベントの場で、アマミ舞の御奉納をされましたこと、謹んでご報告させていただきます。

秋分の日から始まった、第7回世界長老会議と題して、各国から先住民族の長老が集結!東京国際フォーラムにてしシンポジュウムが行われていました。

そして、昨日から、富士山の麓である朝霧高原で行われたオールナイトフェスティバルに、ありがとう寺御住職、宗教学者でもいらっしゃる町田宗鳳先生と共にご夫妻でご招待され、宗鳳先生による護摩の神事が執り行われる中、千龍さんがアマミ舞を御奉納されまた。

世界各国から集まった先住民族族の長老たちが見守る中、祈りの舞を天に宇宙に捧げて下さった千龍さん…

その夜は、満天の星が光り輝く夜空となり、千龍さんの舞が始まると、鷹が富士山に向かって登っていったのだそうです。その素晴らしい光景を見て、長老の方々は、心打たれ、千龍さんに駆け寄り、有難い言葉をお伝え下さったとのことです。

鶴先生は、古からの叡智を携えて、先住民族の長老が集まる重要な場で、アマミ舞を披露する機会をいただいたこと、この上ない歓びと、深い感謝と共に在られます。

宗鳳先生、千龍さん、この度は、

「護摩とアマミ舞」お二人でなければ出来ない、祈りの神事を今この時に、重要な場において、私たちの思いと共に果たしていただき、ありがとうございました。

鶴先生、宗鳳先生、千龍さん…この度は誠に、おめでとうございます。

アマミ 富士