アマミ舞会員の皆様へ

皆さま、こんにちは!

全国的に大変厳しい寒さが続いていますが、暖かい春が待ち遠しいですね。

新しい年を迎えましたが、大きな変化を乗り越えて新しい未来に向かう今、希望を胸に、意識を合わせて進んで参りたいと思います。

鶴先生は、「今年は、心を鎮めながら、しかし確実に一歩一歩進んでいきます」と仰いました。

アマミ舞に集うお一人おひとりが、それぞれ、ご自分の人生を大切にしながら、アマミ舞の活動にご参加下さり、愛や喜び、人生の豊かさなどを分かち合っていけたらと願っております。

さて、年会費のお振り込みのお願いでございます。

舞い手としての活動を引き継ぎご参加下さる皆さま、1月末日までに2021年度の年会費といたしまして、下記の銀行口座までお振込み下さいませ。

また、アマミ舞の活動にご支援下さる賛助会員の皆さま、法人さまの年会費そしてご寄付をお願いいたします。

尚、お振込み頂いた会費やご寄付は、ご奉納や資格取得など高い志を持つ舞人への活動費や奨学金などに当てております。皆さまのご理解ご支援に、心より感謝申し上げます。

お振込み先、銀行口座はこちらです。

【みずほ銀行 烏山支店】

店番号:220
口座番号:1256324
振り込み先:一般社団法人アマミ舞協会
振り込み金額:10,000円

2021年が、世界中のすべての人が、自然と調和する人間本来の生き方に立ち返り、愛と喜びに満ち溢れた年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。

アマミ舞創始者 花柳 鶴寿賀

来春は ‟尊尊愛がなし„を舞います

2020年が終わりに近づいてきました。

皆様、お元気でいらっしゃいますか。大変ご無沙汰しています。

2020年という年は、誰もが予想していなかった困難を経験し、今、社会全体が大きく変わろうとしていますね。これまでと同じように事は進まず、そんな中、各地へ出向いていくことや稽古会開催も難しくなり、戸惑うことも多々ありました。しかし、今は壮大なレベルでの変化変容の時!とあらば、ここは覚悟を持って進みべきと心しておりました。

そんな中、仲間が集っての稽古が出来ない分、遠隔稽古をしたり、分かち合いを通して絆を深め、意識を高めながら新たな時代に向かう準備が出来てきたように思います。未来とは誰にも分からないものですが、ここから先は、我々一人ひとりに備わっている才能や能力が重要になっていくのではないでしょうか。その能力を与え合い、協力し合いながら新しい世界を築いてく…そんな時代になっていくように感じます。アマミ舞もそういった意識を大切にしながら、未来に向かうコミュニティとして気持ちも新たに出発したいと存じます。

冬至の今日…

この日を迎えられることに感謝。

今、母なる地球が顕在にしていることに感謝。

一人ひとりの命の響命、未来への創造がここから始まると確信し祈り舞います。

ー2021年春、アマミ舞最新舞「尊尊愛がなし」稽古のご案内ー

アマミ舞には、基本の舞がございます。「天のみとびら」「あわのうた」「ひふみ」「龍神祝詞」「君が代」などは、その代表的な作品で、これまで各地でのご奉納で舞わせて頂きました。

2021年、新たな舞が誕生します。

これは、後に、出雲でご奉納させて頂くとのとなる…そのことだけを今はお伝えいたします。

命の響命が永遠に続いていきますように、この地球の聖なる誕生に感謝し、アマミ舞の新たな舞として、全身全霊で祈り舞わせて頂きます。

尊尊愛がなし

作詞:岩城 安宏  作編曲:飯田 俊明

歌:MINEHAHA 太鼓:大倉 正之助

振付け:花柳 鶴寿賀

稽古日程

第1回目:2月5,6,7,8 (3泊4日)

第2回目:3月5,6,7,8(3泊4日)

稽古会場:奄美加計呂麻島

詳細は、決定次第ご案内いたします。まずは、新たなる試みをこの良き日にお知らせしたく、今後の最新情報をお楽しみになさって下さいませ。

皆さまのご参加、心よりお待ち申し上げています。

2021年、ゆっくりと静かに一歩一歩、新たな道を確実に歩いていきたいと存じます。皆さま、是非ご一緒に祈り舞い、共に光に向かいましょう。

尊尊愛がなし…

花柳 鶴寿賀

南風(はえ)にのせておどりおどる

 

日本舞踊とアマミ舞、この二つの舞踊を一緒に開催する、それも奄美で!それは、鶴先生にとって舞踊家としての集大成となる重要な舞台。いつかきっと…そんな思いを抱いて来られたであろう先生ですが、「やります!」と明言されたのは、昨年の「祈りの会」を終えてからでした。夢を実現される方は、物ごとに揺るぎない姿勢で何があっても有言実行!まさしく鶴先生のことです。そして、舞踊家としての無限に拡がる創造力を探求し続け、ひとつのものを完成させるに至ります。この度の、「南風(はえ)に乗せておどりおどる」と題した舞台公演は大成功を納め、無事終了いたしました。

本当に鶴先生に至っては、一言では語り尽くせない事ばかりですが、何故今この時に… そうなんですね!今この時に果たさなくてはならない訳がありました。それは、昨年9月9日鶴先生のお師匠様であり、人間国宝の花柳寿南海師匠が天に召されこの世を後にされたことによって日本舞踊界は偉大なる宝を失うこととなったからに他なりません。先生は、以前からお師匠様より「古典と創作を両輪に」というお言葉を胸に刻み邁進して来られたのです。大きな存在である師が残してくれた遺産を次の世代に紡いでいくため約束を果たすため、そして踊り舞いたいというに願いによって…

 

 

先生は仰います。

「どうしても奄美でやりたいの!」

「奄美大島からなのよ。奄美は日本の臍だから。」

「そして、奄美の臍は加計呂麻で加計呂麻島の臍は、請百合の咲く請島なのね~。」

 

 

そんなふうに先生は語り、どうしても奄美から発信したかったのだということを分かち合って下さいました。

開いて結んで、結んで開く…

すべてを結んでいく!それは鶴先生の天命であるのかも知れません。

先生は、日本列島を思い描き、すべての山々に宿る神々を呼び寄せる一心で、鶴寿賀が「媼」演じると伝え、昇る太陽とつながりながら開いて結んで、開いて結んで…

戦いのない世界、争いのない世界を思い描きながら踊ったのだそうです。

 

 南風にのっておどりおどる…

つづく

 

おめでとうございます!

12月10日、今日は花柳鶴寿賀先生のお誕生日です。先生、お誕生日おめでとうございます。

8日に行われた “南風(はえ)にのせておどりおどる” と題した舞台公演は、ご来場者の皆様より盛大なる歓声と拍手喝采を頂きまして、無事終了いたしました。

日本舞踊とアマミ舞、先生がこれまで人生を通して培われた踊りの世界を、日本の雛形であり先生の故郷である奄美の地でご披露することができ、長年の夢を遂に実現されて、今まさに喜び勇んでいらっしゃることと存じます。

今回の舞台では、2006年以来、美内すずえさんの大作「ガラスの仮面」の劇中劇である”紅天女”の別バージョンとして完成した「媼〜おうな〜」を踊られ、又とない舞台となりました。

舞台の大成功、そしてお誕生日、本当におめでとうございます。心よりお祝い申し上げます。これから益々、多くの方が愛に満ち溢れた鶴先生のお人柄に触れ、先生の独創的な踊りや祈りの舞に触れて、悦びや幸せがこの地球上に拡がっていきますようにと願っています。

鶴先生と親しみを込めて、多くの人の代表として

アマミ富士

 

 

” 南風(はえ)にのせておどりおどる”舞台公演のお知らせ

一年を締め括り新たな年を迎える今この時、兼ねてから計画していた踊りの会を開くことになりました。昨年は”祈りの会”を、今年は日本舞踊とアマミ舞という、これまで私が長きに渡り取り組んで参りました踊りの世界をご披露させていただこうと”南風(はえ)にのせておどりおどる”と題して踊りの会を奄美の地で開催する運びと相成りました。

令和という新たな時代を迎え、天皇皇后両陛下「即位の礼」や祝賀パレードも無事執り行われ、ここからが本当の始まりです。何か新しいことがしたいと思い立ち、多くの方のご協力を受け賜りまして遂にここまで来ることが出来ました。本番まで後2日…胸の高まりをおさえつつ、この緊張感を味わいながら、皆様にお知らせしたく存じます。

国内外で活躍される舞踊家の皆様を東京からお招きしての公演です。漫画家美内すずえさんの最高傑作である「ガラスの仮面」の劇中劇、 “紅天女”の別バージョンとして完成した「媼~おうな~」の創作舞踊、そして粋な新内流しもございます。「媼」は、2006年以来久しぶりの上演となり、私自身大変楽しみにしているところです。どうぞ皆様、お楽しみになさって下さい。

只今、お席に若干の余裕がございます。ご興味のある方、お問い合わせ下さいませ。

皆様のご来場、心よりお待ち申し上げまております。

花柳 鶴寿賀

 

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