天河御奉納

皆さま、本日は大変目出度きご報告をさせて頂きます。8月6日、天河大辨財天社にて、アマミ舞ご奉納を無事執り行いましたこと、ご報告申し上げます。

4日から参集殿での稽古が始まり、天河から歩いて数分の所にある宿をとって数日間を天川村で過ごしました。

それだけでも素晴らしい体験と言えるのですが、今回は何から何まで異例とも言える有難きことが続きまして、すべてが天の恩恵に満ちた素晴らしいものとなりました。

この度は、多大なる御支援、御弁達を頂戴しまして、天河大辨財天社、柿坂神酒乃祐宮司様、匡孝禰宜宮司様に心より感謝申し上げます。

御遷宮三十周年記念大祭という大きな節目である今この時に、花柳鶴寿賀先生を始めとするアマミ舞総勢30人が正式参拝し、御拝殿最上段にて玉串をお納めさせて頂きましてからの御奉納舞となりましたことは、身に余る光栄であります。

私たちは、この様な大変貴重な機会を賜りまして、天河大辨財天、そして柿坂神酒乃祐宮司様と鶴寿賀先生との深いご縁に触れ、目には見えない世界に存在する計り知れない程の叡智を垣間見せて頂きました。

私たちは、この天川の地で祈りの原点に立ち還ることが出来たのだと思います。アマミ舞を通して、また其々の人生の中で一層の精進を重ねていきたいと深く心に感じています。

天川は、本当に素晴らしい地でありました。御奉納について、又ここで受け取ったことなど、ゆっくりと何回かに分けてお話していきたいと思います。

すべてに感謝いたします。

真に、誠にありがとうございました。

アマミ 富士

奄美の夏

 

奄美龍郷湾の朝焼けの写真…大きな空に日が昇る瞬間を観ながら、毎日祈りを捧げています。

様々思いが溢れてきます。それでも、この瞬間に意識を向けると、すべてに感謝の気持ちが湧いていて、ただただ幸せを感じます。

 

 

波の音に耳を傾けると、心癒され時を忘れます。

砂にできた穴は、蟹さんの住処です。同じような大きさの穴がたくさん出来ていますが、もう暫くすると海亀が上がってくるでしょう。

南の島である奄美の夏は、それはそれは暑いです。そしてまた、自然の成り行きに委ねていかなければなりません。でも、人と人とが繋がって助け合い、その日その日を大切に生きる毎日は、喜び以外の何ものでもありません。

 

 

この光を浴びて海も大地も育まれ、あらゆる命の循環が繰り返されるのを肌で感じることが出来る私は、何としてでもこの地を守りたいという思いを感じて止みません。

 

 

植物たちも元気いっぱい!自然から生まれた色は本当に美しく、目を奪われます。そして、タンカンが段々と育って来ています。奄美のタンカンは本当に美味しくて… 私も今から楽しみにしています。

 

 

毎日暑い日が続いていますが、皆さん、水分補給とたっぷりの睡眠をとって、この夏乗り越えていきましょうね。

 

奄美より愛と感謝をこめて

鶴寿賀

 

 

 

 

 

 

心よりお見舞い申し上げます

各地で、自然災害の影響が出ています。

お亡くなりになられた方のご冥福をお祈り申し上げます。

又、未だ行方不明となっておられる多く方の安否をお祈りすると共に、被災されていらっしゃる方々へ、心よりお見舞い申し上げます。

 

私のところにも、様々な情報が入ってきており、アマミ舞に古くから関わりを持つ大切な人たちも被災されていることを知り胸を痛めています。

聖地八ヶ岳での二泊三日の合宿稽古と、八嶽神社ご奉納の準備をする中で、私は、心を合わせ祈り舞うことの重要性を痛感しました。

 

 

今こそ、自らを清め光となる時!私たちのもつ祈りの力で、天と地を結ぶ時ではないでしょうか。

 

 

心を鎮め、最善をお祈りします。

花柳 鶴寿賀

 

 

祈りと舞の日々

8月、天河弁財天ご奉納に向けた森羅万象東京稽古は、何とか形になりつつ、シャスタで気力体力を養い、すっかりお元気になられた鶴先生のご指導によって、充実した日々を送っている私たちです。

全員が揃うことが難しい中で、それでも心を合わせ、向かうは天河です!

昨日は、衣装合わせの時間もありました。衣装をつけて舞うと、思うように体が動かなかったり、本番での注意点が見つかるなど、更なる課題に取り組むこととなります。

東京は、既に猛暑が続いて体力維持は必須です。しっかり水分補給して無理のないよう休憩を取りますが、昨日は差し入れが沢山あって楽しいひと時でした。海外から帰ってきたメンバーのお土産で、各国のオヤツを口しにて大満足でした。

こちらは、何とイギリスはグラストンベリーのお水です!宝珠之位の佐々木恵美子さんからのプレゼント。このお水は、キリストの最後の晩餐の時に使った聖杯が埋まっていると言われているチェリスウェルの井戸のある場所から湧き出ているお水だそうで、赤の水と白の水があり赤が女性性で白が男性性と言われていて赤の水は鉄分がとても入っているような水だそうですが、本当に美味しくいただきました。

この様な聖なる、聖なるお水を頂けるなんて勿体ないほどですが、お土産話と共に貴重なものをシェア下さる恵美子さんに感謝です。ちょうど、鶴先生がシャスタ山で過ごされていた時のことですね。何だか、新たなビジョンが拡がっていくようです。

ここは、去年の夏至の正午には、広島の原爆の祈りがあり、今年は世界平和の祈りと瞑想があったのだそうで、恵美子さんは、今年はイギリスのプロテスタントの教会で唯一炎を灯している教会の祈りに参加し「あわのうた」を、又夏至にミカエルの塔でも同様にあわのうたをご奉納されたそうです。

厳しい稽古ではありますが、このようにして、稽古以外の大切な時間を共有しながら、稽古を重ねる度ごとに生まれる友情や仲間としての一致団結は、かけがえのないものとなっていき、それが更なる力となり舞にも繋がっていきます。

昨日は、稽古前、祈り合わせの時間もありました。先日、夏越の大祓のご神事をれた書画家の小林芙蓉先生が、北海道神宮で揮毫奉納をされるとあって、宝珠之位の木村 差代さんがご奉納舞をされ、時間を同じくして北海道と東京、八ヶ岳、名古屋、大阪、奄美、加計呂麻島とつなぎ、祈り合わせをいたしました。

小林芙蓉先生は、今日本の大地、特に北海道と東京への祈りが重要だとされ、精力的に活動されていらっしゃいます。

昨日は、北海道神宮にて「光」と揮毫され、そのエネルギーを北海道の大地にお届けされたとのことです。芙蓉先生、差代子さん、昨日のご奉納と祈り合わせをありがとうございました。

今こそ!、日本人である私達が心一つとなって地球への感謝と共に、この素晴らしい大地をお護りしていく時。そのためにも、私たち一人ひとりが光となり、自らの輝きを解き放つ時であると確信いたします。

大いなる流れを感じつつ、今ここ…

命あるすべてに感謝をこめて

まさかこんな日が来るなんて!

6月最終日、朝崎郁恵さん&海老原よしえさんのジョイントライブに行きました。間に合いました!小林芙蓉先生の御神事の後に、更に更に天にも昇る心地に至る今宵は何と幸せなことか…

こんな日が来るなんて…

鶴先生と深いご縁で結ばれ、アマミ舞にとっても重要な存在である朝崎郁恵さんと海老原よしえさん。

このお二人が共演されることを知り、私達は高まる胸が抑えされずにいました。

よしえさんのソールフルな歌声、喜びに満ち溢れ、今この時、ハートに宿る至福を感じさせてくれました。この日も美しいドレスを身にまとい、本当に女神様のようでした。

そして、まさかまさか、朝崎郁恵さんの生ライブを聴けるなんて、夢のようです。奄美大島の島唄は、日本のブルース!

朝崎郁恵さんのお声を耳にして、命の原点に辿り着く何とも言えない暖かさを感じて涙が溢れて来ると同時に、繊細な感情が心の襞に染み渡るのを感じました。

何故、今日という日に、このような素晴らしい出会いに導かれるのでしょう。やはり、天命を全うしようとする魂の約束の元に、宇宙からのお導きを感じずにいられませんでした。

朝崎さんの島唄に由来するお話なども感銘を受けました。鶴先生も、いつか会えると良いわねと事あるごとに仰っていましたが、こんなに早くその日がやって来たとは…

今日は、私達の魂が触れ合う喜びが大きな力となっていくのを感じました。本日は、素晴らしいステージをありがとうございました。

そして…

6月30日、この大きな節目となる日に、鶴先生にとって深いご縁と固い絆で結ばれている皆さんがご一緒に時を過ごすいう天の計らいに感謝するとともに、

「天と地を結ぶ」その聖なる祈りに人生を捧げている日本のアンマたちの偉大なる愛に、心から深く感謝申し上げます。

アマミ 富士