富士子より愛と感謝をこめて

皆さま、今晩は。

私は、このアマミ舞のhp作成に関わり、ブログも時々書かせて頂いている五十嵐富士子です。今日は、皆さまに感謝をお伝えしたく登場しました。hpが完成して一か月を過ぎましたが、多くの方の目に触れアマミ舞を知って頂くことにお役に立つことが出来て大変嬉しいです。本当にありがとうございます。

昨年、八ヶ岳でアマミ舞に出会って以来、こんなにも深くアマミ舞に関わることになるとは夢にも思っていなかったのですが、今ではこれも自然な流れと思う私がいます。しかし、そう言えますのは、鶴先生をはじめ先輩や仲間の皆さんのお陰です。アマミ舞には、本当に素晴らしい方々の存在があり、それ故大切にしなければならない御縁で結ばれた人間関係という宝があります。その中で、一回一回の稽古や御奉納に参加する度ごとに受け取る学びや経験はまさに奇跡の連続です。

私は、本格的な舞踊などこれまでに経験がなく全くの素人であります。しかし、先生のご指導や皆さんの支えによって舞を通して成長する道を開いて頂きました。また、声を出し唄う喜びも受け取りました。アマミ舞の基本となる「あわのうた」や「ひふみ」「きみがよ」などは声が出るようになると唄っていて本当に心地好く、魂につながっていくような神聖さを体感することが出来ます。そんな経験も多くの人にご紹介出来たらな素晴らしいですね。

今という重要な時期に舞に関わるとは自分自身にとってどんな意味があるのか、何故私は舞うのか、そういう意識を記憶の海に向かわせながら、歓びをもって分かち合うことが出来るよう進んでいきたいと思っています。

と言いつつも、「やっぱり5年は続けないとね…」という鶴先生の言葉を思い出す時、私はひどく焦る気持ちになるのです。ちゃんと舞うことが出来るようになるには5年も掛かるって、そしたら私は幾つになってるの?いずれにしても、舞を続けるには精神と肉体を鍛えなくてはならないのは事実ですから、色々な意味で頑張ねばと思う昨今です。

 

こんな私ではございますが、皆さま、これからもどうぞ宜しくお願い致します。

心からの愛を感謝をこめて

五十嵐富士子

 

 

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諏訪大社ご奉納舞、無事終了しました

皆さま、こんにちは。

7月28日~29日のアマミ舞八ヶ岳ワークショップ、そして30日の諏訪大社ご奉納を無事執り行うことが出来ましたこと、私、杉山知広よりご報告申し上げます。

 

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興奮冷めやらぬまま、
なかなか文章にまとめることに向き合えませんでしたが、
ここで一区切り、ご報告させていただきます!

緊張気味に自己紹介をした初日。
全国から集まった、舞がはじめてという参加者のみなさま。
そして昨年も参加してくれた数名の舞人たち。

お稽古場の大広間そのものが、大滝と、苔むす磐座に左右を挟まれる
素晴らしいロケーションの中で、
携帯も圏外となる外界と切り離された環境で心身を鍛錬することができました。

お稽古の合間には、少しの時間でもすぐに霊泉とうたわれる
温泉につかることができました。

これが疲労回復に最高!!!でした。

身も心もリフレッシュ、チャージして、
またお稽古に打ち込むことができます。

アマミ舞の素晴らしいところは、
舞のお稽古中に自分自身の何か人生の中でのテーマや、
心のクセなどがなぜか浮き彫りになり、
みんなで素晴らしい舞を完成させるためには、
各自がいやおうなしにそれに向き合うことになり、
また舞をひたむきに良くしよう、舞えるようにしようと
真剣に取り組むことで、同時にそのテーマにも取り組むことになり
そしていつの間にか、できなかった部分が舞える感覚を得たときに
同時に自分のテーマともなることの壁を越えているところです。

このことを、今回すべて終えたあとに
みんなでシェアしあえたこともとても大きな収穫でした。

普段の生活の中では、自分のテーマを人から指摘されたり、
自分で気づけたりしたとしても、なかなか素直に受け入れられないですよね。

さらには、自ら前向きにそれを良くしようとは
なかなか取り組めなかったりしますよね。

そこを2泊3日の短期間のワークで、自ら気づき、自ら向き合い、越えていく、
そしてキラキラと自信に満ち溢れた表情になるみなさんを見ていると、

本当に美しいのです。

みなさんが、真の自分に近づいていく機会を創造できた喜びに、
自分自身の魂の喜びも生まれます!

美味しい食事や、奄美大島からのおやつ、地ビールも少し!
味わいながら、
夜はアマミ舞創始者の鶴阿彌先生がアマミ舞を産み出されるまでの
壮絶な天とのやりとり、先生の在り方のお話しを偶然にもみんなで
聞けることとなり、少人数での開催となった今回の必然性も
感じながら素晴らしい時を天女たちと過ごしました。

そして最終日のご奉納が近づくにつれ、本番用の振りも新たにつき、
みな必死そのものでお稽古にはげみました。

それぞれが、自分の限界を越え、挑戦しました。

当日は晴天に恵まれ、諏訪大社での正式参拝ののち、
由緒ある神楽殿にあがらせていただき、舞をご奉納させていただきました。

当日その場にいらしたたくさんの方々に見守られ、
みな立派に、これまでで一番素晴らしい舞を
させていただけました。
鶴先生の素晴らしい舞台演出のもと、

全員でのあわのうた
気迫あふれる3人の龍神祝詞
立体的な表現の5人の龍神祝詞

そして鶴先生のご奉納

と続きました。

 

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直会は、長野といえばお蕎麦。
手打ち蕎麦処 とらや
さんにて、本当に心あたたまるご主人、お父様の
お人柄、仕事や人に対する素晴らしい姿勢を見せて
いただきながら、感動のなかいただきました。

また、店主のご主人はアマミ舞について調べてくださっていて!
お店にはいるなり、素晴らしい舞ですね!と、鶴先生のお名前まで
覚えていらして、92歳のお父様は、奥様に見せたいと、
なんと私たちに色紙へのサインをと、、、!

とても貴重な色紙に、つい私も興奮ぎみに写真を撮りました!

最後はお茶タイム、シェアタイムを諏訪湖のほとりでという
素晴らしい流れとなり、感動のうちに幕をとじました。

また全国に散った天女たちが、各地で光の柱となり、
それぞれのお役目を果たしていってくれることでしょう!!!

〜今後の予定〜

アマミ舞を 八ヶ岳ワークショップは来年も7月に開催予定です!
七夕近くを予定していますので、今からワクワク、予定をしておいてくださいね!

また、今月から、月に1度か2度、八ヶ岳にてお稽古会をひらきます。

鶴先生に許可をいただきましたので、私もさらに精進して、
みなさまにアマミ舞を通して出会いたいと思います!

また詳細が決まりましたらお知らせいたします!

 

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アマミ舞 鈴乃位 杉山 知広

レコーディング!

皆さま、こんにちは。

私こと花柳は、東京滞在中、稽古や打ち合わせの合間を縫って8月4日と6日の2日間の両日、音楽家・木並和彦氏のレコーディングスタジオにてCD制作に立ち会っていました。

「ここから」というタイトルの曲に声を入れ録音しました。「ここから」は、歩く瞑想と言われ、基本動作がふんだんに盛り込まれており、アマミ舞の原点となる作品です。精神と肉体との関係性を築き、舞の基本を学ぶことが出来る内容となっています。

木並さんには、「ここから」の他もに、アマミ舞が使用する様々な楽曲の提供や音楽担当をお願いしています。また、9月末に行われる鹿児島奉納のための「森羅万象~七色舞楽~」についても音楽をご担当下さっています。

「ここから」という曲は、22分間の通常バージョンに15分間の新バージョンを加え、こちらは世界普及バージョンとして新たに制作に取り組みました。貴重な2日間は、この様に東京でしか出来ない大事な作業を無事に終え、新たな試みによって大きな収穫を手にすることが出来たのを実感しています。

2週間ちかく多忙を極めましたが充実した日々となり、この期間にお会いした皆さまに心から感謝申し上げたいと存じます。誠にありがとうございました。

 

そして皆さま、新生「ここから」を乞うご期待下さいませ。

 

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8月の始まりに稽古あり

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今日から8月!東京では花柳による稽古がありました。今回は、関東以外にも名古屋、静岡と遠方から意欲的なメンバーが集まり、更にスリランカから帰国したばかりの佐々木恵美子を迎え、大変エネルギッシュな稽古になりました。鹿児島奉納まで、参加者全員が一同に揃うことが難しく、その都度集まった者同士で意識をを合わせベストを尽くすしかありません。それでも、今日は森羅万象の曲の最後まで練習をすることが出来ました。

 

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私たちの師匠である花柳は、今日と明日午前中は日舞の稽古、午後からはアマミ舞の稽古と一日中指導に当たっています。舞の振り付けは、実にアイディア豊富!様々に体を動かしながら、自然の流れの中で新たな創造が常に生れていくように感じます。

難しいけれど出来たら素敵…そんな振りを与えられた時は嬉しく、心躍る瞬間があります。皆が笑顔で一つになり、緊張感の中で湧き上がる歓びの舞に出会う幸せ…

稽古は明日も続きます。しかし、日が変わると今日覚えたことをすべて手放し、未知なる世界に足を踏み込まなければならないということは多々あることです。例えそれがどんなに大変な思いをして覚えたものであってもです。それは、人生で起こることと似ています。舞うということは、もしかしたら人生そのものだと言えるのかも知れません。

8月の始まりに舞の稽古が出来たこと、感謝と共に今日も一歩前進!

ありがとうございました。

 

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森羅万象、稽古始まりました

2017年の後半を飾るアマミ舞の大切なイベントとして、九月末の天孫降臨の地、九州 鹿児島 高千穂にて、ワーク・ご奉納の舞「森羅万象~七色舞楽~」の稽古が本格的にスタート!奄美より花柳鶴寿賀を迎え、26、27日の二日間は茨城、千葉、神奈川、東京と各地から参加者が集い、新たな舞の取り組みが始まりました。

 

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森羅万象という壮大なテーマに、アマミ舞の新たな章の始まりを感じます。

花、水、風、ウズメ、風神雷神、天照… 私たちは与えられた役を演じ舞うことで、それそれが自らの森羅万象を生きるべく、どこまでも果てしなく無限の世界へと運ばれていくようです。舞は精神性の高さも然ることながら、気力体力が勝負です!最も変容のエネルギーが強まるこの時期、森羅万象と共にあらゆる次元を超越する意識で取り組んでいきたいと思います。

 

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昨日は、初めての参加者の方もご参加下さり、「ここから」「あわのうた」「君がよ」などアマミ舞の基本となる舞も稽古しました。新しいお仲間が増えていくのは嬉しいですね。心から感謝いたします。

次のお稽古日は、8/1,2です。(詳細は、稽古スケジュールのページをご覧下さい)皆様のご参加、心よりお待ち申し上げております。

 

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