天と地と私たち…

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奄美では、山に行って絵も海に行ってもあちらこちらに可愛い草花や野草がたくさん咲いています。この薄紫色の美しい花は、葛の花です。今井権現岳に登った際見つけて頂て来ました。奄美にも葛があります。これから、葛を用いていろいろなことを考えています。とっても楽しみです。

 

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こちらは、長命草と言います。家の周りや海岸沿いにたくさん咲いています。これを採取してお料理に使います。どんなお料理でも良いのですが、てんぷらにして揚げるのはお勧めです。又、スムージーに入れても酵素をたくさん取れますから体にも良いですね。奄美の力強い太陽を浴びて育った草花や果物などは、香りも強く本当に栄養満点なんですよ。

自然の恵みに感謝です。

今、私は、人間も含めすべての命が天と地を結んでいるのではないだろうか、そんなふうに感じてなりません。

 

奄美の空

 

そして、明日からは数日間奄美を離れ、九州は鹿児島に出発です。霧島神宮、鹿児島神宮、高千穂神社に加えて、高千穂河原、そして鬼塚様の霧島山新生庵にて、アマミ舞ご奉納の旅に出かけます。アマミ舞の新しい舞である「森羅万象~七色賀舞楽~」をこの地に捧げます。

今この重要な変化の時、アマミ舞の舞人が集結し、日本と世界の、そして聖なる地球への祈りを込めて足を運ばせて頂きます。どうか、皆さま、暖かく私達を見守り下さい。

 

この世のすべてに感謝をこめて

 

鶴阿弥

 

 

 

 

 

秋分の日

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9月23日秋分の日を祝福するかのように、奄美は気持ち良く晴れ渡り暑い一日となりました。この日は朝から大忙し!午後1時から、先日のゆかた会に出演した子供たちのお教室、そして夜は成人から高齢者のための日本舞踊の稽古が入っていました。何より、秋分の日のご神事です。前日から、アマミ舞の五十嵐富士子が家族を引き連れ奄美入りしておりました。そこで早朝から今井大権現岳に登り、皆さんとご一緒に神社を清め準備を整えました。ここのところ、台風もありましたし悪天候でしたので、この日が穏やかなお天気となって本当に良かったです。海は、美しく神聖さを増していました。

 

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世界各地で地震や自然災害が発生してたくさんの被害が出ていますし、今母なる地球への心からの感謝と祈りを捧げたいと強く感じる日々です。そして、この地球で暮らす私達一人ひとりが幸せで在ることの重要性を痛感致しております。昨日の秋分の日は、その思いを祈りの舞に託しご奉納させて頂きました。

 

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初めて奄美に訪問された方に、色々なお話をして差し上げらながら、改めて奄美の歴史や文化に触れ、秋分の日をこのように過ごせたことは大変良かったなと感じています。すべての人の幸福を願い、奄美から世界へと平和を発信し、大いなる宇宙の流れの中で新たな未来が切り開かれようとしているのを私は感じております。

 

9月残りあと一週間となりました。皆さま、毎日の生活を充実させて幸せで在りましょう。

 

花柳 鶴寿賀

 

 

 

勝利弁財天様にごあいさつ

先日、鶴寿賀先生が以前から大事な時に訪れるという松蓮社弁天洞に足を運びました。ここは芝公園の直ぐ側なのですが、こんな不思議なパワースポットが大都会のど真ん中にあるとは驚きました。この日は、森羅万象のCDが完成したことや鹿児島ご奉納に際してのご報告、そして地球平和への祈願をし、「あわのうた」の舞ををご奉納させていただきました。

 

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この松蓮社弁天洞と言いますこちらの霊場は、三代将軍徳川家光の長女千代姫のお位牌所となったという由緒ある寺院であったそうですが、この入口から洞窟に入り突き当りまで歩いていくと、そこには美しい弁天様がおいでになられました。実は、鶴先生が幾度となく訪れているこの場所は、先生と大変親しくされていた画家の民 恵美子さんのゆかりの地なのだそうです。

ここで、民 恵美子さんをご紹介しますと、民さんは画家として「心の宙」「だっこ世界」をテーマに数多くの素晴らしい作品を残されています。鹿児島ご奉納が初めてとなる「森羅万象~七色賀舞楽~」のCDジャケットは、民さんの作品によって完成することが出来ました。

 

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まさかまさか、このような場所に案内されるとは夢にも思わなかったのですが、暗がりの洞窟の中でまるで観音様のような美しい弁天様は、「勝利弁財天」と言って腕が八本もあり、しかもそれぞれの手に武器をもっていらっしゃるのでした。

しかしながら、更に驚くことは、この場所が夢に出て来たいうのが鶴先生なのです!そして、そのことを恵美子さんにお伝えすると、確かにその場所はあるということで案内されたそうです。鶴先生は、この場所こそが都心をお護りしているのではないかと感じていらっしゃるとのことでしたが、初めて伺った私達もその神聖さを肌で感じ取ったのは確かです。

 

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アマミ舞と日本舞踊の主要なメンバーに、写真中央には、恵美子さんの妹さんで在られる民 真紀子さんと鶴先生が… あちらの世界に逝かれて7年が経ち、何と今日9月21日は恵美子さんの命日だということです。この日は、真紀子さんに貴重なお話を聞かせて頂きましたが、恵美子さんとのコンタクトは未だ続いており、あちらとこちらの世界はつながっていることを実感することとなりました。それでも、恵美子さんから直接色々なお話を伺いたかったなと思うほど、素晴らしいメッセージや作品を残されています。

 

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最後にこちらをご紹介します。恵美子さんが多くの人に伝えて下さっていた心からの思いであり、又神様から届けられる愛そのものだと思います。今日の恵美子さんの命日と、新月から秋分への流れの中でこのメッセージを受け取らせて頂き、感謝と共にすべての人に分かち愛います。

民 恵美子さん、たくさんの愛をありがとうございます。心からの感謝をこめて…

 

hagu

 

 

 

 

 

木並和彦さんが稽古場に!

久しぶりの投稿、本日は私五十嵐ふじこがシェアいたします。

奄美から鶴先生が東京にいらっしゃり、3日間通して稽古をつけて頂きました。鹿児島、霧島、高千穂ご奉納まで2週間!今回は、「あわのうた」「きみがよ」「ひふみ」に加え、新たに「森羅万象~七色舞楽~」の舞をご奉納させていただきます。

2017年春から森羅万象への取り組みが始まり、7月から本格的な稽古に入りました。これは今までのアマミ舞にない壮大な作品となるものです。「花」「水」「風」「ウズメ」「風神雷神」「天照」と、これらの神聖なる存在たちが、森羅万象の世界を生き、大いなる宇宙に導かれていく物語を舞い表現していきます。

初めての試みであり、今まで以上に意欲的に稽古を重ねていかなければならない中で、各パートごとの練習も出来うる限りのことをして来ましたが、ご奉納を目の前にまだまだ準備が出来ていないことを実感する3日間でした。そして、稽古最終日の昨日、森羅万象の作曲を手がけていただきました音楽家の木並和彦さんが、応援に駆けつけて下さったのです。

 

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木並さんは、幅広い活動を通して、数々の作品を世に生み出し大活躍されている方です。これまでも、曲の提供や音楽の面でたくさんのご協力をしていただいております。鶴先生とも長いお付き合いで、お二人の息もぴったり!そして、プロの目から稽古を観て頂いたところで、私達の舞について、フィードバックや貴重なご意見を頂戴しました。

 

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木並さんは、ご自分の作った曲に鶴先生がどのような振り付けを考えられたのか確認した上で、私達に振りの一つひとつに込められた意味を深く理解していくことが大切だと仰いました。緊張感漂う中、このようにプロの目を通して頂いたご意見や具体的なアドバイスは大変貴重です。

特に、森羅万象は美しく舞うことよりも、いかにそのものに成りきるのかが重要であるというご指摘は、先生方お二人とも一致していました。これは、いかに自分自身を無くしていけるかということですね。それ故に、振り付けの一つひとつ、何故ここでこの振り付けなのか考え、その意味を理解することが最優先であると受け取りました。まず気持ちを落ち着かせ、丁寧にゆっくりと振りを身に着けることが大切なのですね。

しかし、これこそが鶴寿賀先生を通してご指導いただけるアマミ舞の神髄なのかも知れません。正直、舞を覚えることで精一杯だったこれまでの私には、そのような心の在り方など意識にありませんでした。大きな存在感を解き放つお二人にとっての森羅万象を、私達の心の羅針盤に届けて下さりありがとうございました。

今ブログを書きながら、鶴先生と木並さんのお言葉を今一度噛みしめている私です。

 

そして最近、やればやるほど難しいとつぶやきながらも、楽しみながら舞に励んでいるのが不思議です。今という時、あらゆることへの感謝を胸に生きることの大事さを改めて感じました。

 

いつも、ブログを読んで下さる皆さま、ありがとうございます。

感謝をこめて

五十嵐ふじこ

 

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夕陽と稽古

皆さま、こんにちは!

9月3日は旧暦のお盆のお迎えでした。そして、その後直ぐにアマミ舞の稽古が…段々と鹿児島ご奉納が近づいてきて、参加を決めている舞人たちは只今必死です!東京から、鈴乃位の鹿島美鈴が稽古に来て、2日間みっちり励んでもらいました。5日には、奄美在住の吉田さちこも交え、基本の稽古から森羅万象の水のパート指導に当たりました。特に、歩き方、布さばき、水の性、心の持ち方や在り方など細部に渡り稽古いたしました。

忙しい日々が続きましたが、満月が近いのだなと思いつつ、家路に着く道すがらほっと一息つきながら海の方に目をやると、こんなにも空が赤く染まっているではありませんか!何て、素晴らしい夕陽なのでしょう。

私は、あまりに見事な風景に呆然とたたずんでしまったのす。まるで、疲れ切った私の体を美しい光の電流が突き抜けていくかのようでした。私は、又もや大自然の恩恵に預かり、心身ともに癒されていくのを感じました。

目には見えないけれど、明らかに次元を遥かに超えた大いなるものに見守られ、毎日が充実していることに私は感謝せずにはいられません。

心から、ありがとうございます。

 

そして、来週の今頃は東京で稽古をしていることでしょう。

東京近郊のの皆さま、待っていてね!

 

鶴寿賀

 

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