握手会となってしまった参集殿

御奉納を明日に控えた5日には、柿坂匡孝禰宜宮司様に続いて、柿坂神酒乃祐宮司様の講話のお時間を頂きました。まさか、神酒乃祐宮司様がお出ましになられとは、夢にも思わず、私たちは本当に感激いたしました。

宮司様は、私たちのことを大歓迎して下さり、一人ひとりを我が子の様に無条件の愛で迎え入れて下さいました。

 

 

何と言いましょうか…もう、お姿を拝見しているだけで、言葉に出来ぬほどの幸せな気持ちになるのでした。

講話のお時間の中で、宮司様の方から私たちに対し、何か質問ありますかと投げかけて下さり、質問コーナーの時間もありました。

その中で、「舞をすることに夫の理解が得られないのですが、どうしたら良いのでしょうか!」という、まるで人生相談となってしまった投げかけに対して、「もっと可愛くなって相手に甘えなさい」と仰ったのです。私たちは、そのたった一言に深い深い慈愛を感じ、その場がパッと明るくなって笑いに包まれるひと時を頂きました。

宮司様のお人柄に触れ、皆んなが一つになった幸せな瞬間でした。

講話の時間は、かなり盛り上がり、予定時間を延長して、最後は一人ひとりと握手して下さり、優しくお声を掛けて下さいまして、参集殿がまるで握手会の会場と化してしまいました。

 

 

大きな大きな歓びのエネルギーに満ち溢れ、素晴らしい時の流れの中で、貴重なひと時を体験させて頂きました。

鶴寿賀先生、この様な素晴らしいお時間を作って下さり、本当にありがとうございました。

そして、柿坂神酒乃祐宮司様に心より感謝申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

天河に滞在中、毎日6時半から始まる朝拝に参加し、稽古の前に能舞台のお掃除をさせて頂きました。廊下や柱を磨いていると、まるで木から生き生きとした波動を感じ、掃除をしながら身を清められていくプロセスを体験して行くのでした。

4日午後からは、参集殿にて柿坂匡孝禰宜宮司様の大切なお時間を頂戴して、貴重なお話を伺いました。この様な会を開いて頂けるとは、何と恵まれているのだろうと感動を胸に宮司様のお姿に釘づけになってしまいましたが、鶴先生を始めとするアマミ舞の舞人たちに対して、大歓迎して下さり、緊張していた心が和らいでいくようで、大変有り難かったです。

匡孝禰宜宮司様は、天川の地が開かれ弁財天様を祀られるまでのお話や神社にとっての祭りということについてお話されました。そして、祭りは過程が大切なのであり、神様はそこを見ておられると仰っていたのが印象に残っています。それは、私たち一人ひとりの人生においても同じことが言えるのだろうと思いましたし、二日後に御奉納を控えた私たちに対して投げかけて下さったお言葉のようにも感じました。

鶴先生と天河神社との関係は非常に深く、先生はもう30年間御奉納を続けてこられました。天河神社にとって、そして鶴先生にとっても、大きな節目を迎えている今、ここに自分が存在することが奇跡のように感じました。

8月5日は、60日に一度の己巳(つちのとみ)の日、弁天様をお祀りする縁日ということで、天河大弁財天社は早朝から、太鼓や法螺貝の音、お経が境内に響き渡っていました。朝拝に参加した際、このような日にここにいらっしゃる皆さんは、弁天様にご縁が深いですね…宮司様は、そのように仰って、舞を志す私たちに対して、温かい眼差しで見守って下さっていたように感じます。

しかしながら、宮司様のお話を通じて受け取ったものは、節目としての分岐点ではなく、新たなる始まりに立ち向かうタイミングであり、その扉が今開こうとしているという未知なる世界への誘いでありました。

そして、お話の中で、祈りについて、幾度も語られていましたが、祈ること以上に、祈ることが出来る自分になるということが大切…と伝えて下さいましたが、このことが最も重要なメッセージであろかと今も思うのであります。

アマミ 富士 拝

恵美子さんの五十鈴授与式

天河大辨財天社御奉納から、今日でちょうど一週間が経ちますが、今も尚、深い感動が心にあります。今回は、御奉納に至るまで素敵なイベント続きだったのですが、初日となった4日、朝拝の直後に行われたのは、アマミ舞宝珠之位、佐々木恵美子さんへの五十鈴の授与式でした。

御拝殿での、あの美しい光景を私は忘れることが出来ません。

恵美子さんは、アマミ舞が設立されて以来、鶴寿賀先生とご一緒に世界平和と地球への感謝を祈り舞い、国内外で様々な活動をされて来られました。

アマミ舞のことだけでなく、ご自分のお仕事や家庭人としてのお役目めも果たし、忙しい日々を過ごす中で、やり続けるということは簡単なことではありません。

そんな恵美子さんが、今この時期に天河の五十鈴を手になさるということに私は深い感銘を受けました。静寂で厳かな空気が流れる中、柿坂匡孝禰宜宮司様の美しい祝詞が響き渡り、鶴先生と恵美子さんの背中に一筋の光が差し込んでいました。

そして、最上段で神様の元に一旦納められていたか五十鈴を宮司様より、鶴先生の手に渡り、その後に恵美子さんが手にされた後、初めて五十鈴を鳴らしたのです。神聖なる儀式で、恵美子さんが初めて鳴らした鈴の音は、言葉にならない美しく重厚感ある響きとなって、何だか本当に素敵としか言いようがなく、感動して涙が溢れて来ました。

恵美子さんのこれまでの多大なる貢献に心から感謝しつつ、私は、新たなアマミ舞の始まりを感じたのです。

鶴先生も、とても嬉しいそうでした。それはそうですよね…

今回の天河御奉納は、ここから始まりました。

つづく…

アマミ 富士 拝

廣田神社ワーク御奉納のご案内

この度、秋分を迎えるタイミングで、兼ねてからご縁を頂いている兵庫県西宮にございます廣田神社にて、アマミ舞のワークそして御奉納を執り行わせて頂くことになりました。廣田神社は、天照大御神之荒御魂様を御祭神とした兵庫県第一の古社とされています。

22日には、一般社団法人『アワの歌普及協会』の代表であり、隠された言霊の神『ワカヒメさまの超復活!』の著者である須彌子(早川須美子)さんの講演を予定しています。

廣田の地は、須彌子さんの「ワカヒメさま超復活」に書かれている、あわのうたを広められたワカヒメさまがお育ちになった土地です。そのような所縁のある廣田神社で、古から今に伝わる大切な叡智を須彌子さんよりお話頂きます。

そして、アマミ舞創始者である花柳鶴寿賀(鶴阿彌)からは、祈ること、舞うことがいかに今重要であるのかを受け取り、全身全霊でその思いを舞に込め、参加者一同で御奉納をさせて頂くこととなります。

ースケジュール内容ー

日時 : 9月21日~22日

21日/廣田山荘にて

09:30 受付開始

10:00~19:00 お昼 休憩 挟んで お稽古

22日/廣田山荘にて

9:30 集合 お稽古

11:00 ~12:30 早川須美子さんの講演

講演終了後 奉納の支度をして

13:30 広田神社にて奉納

15:00 廣田山荘にて直会

終了後 解散

参加費 : 23,000円(内訳 : 直会、須彌子さん講演会参加費、玉串料込み)

稽古指導者 : 花柳鶴寿賀 (鶴阿彌)/アマミ舞創始者

コーディネーター : 白木青子(アマミ青)/アマミ舞鈴之位

【お食事について】

◯21日の昼食はお弁当の注文を受け

ます。各自お持ち頂いても結構です。

◯22日は、朝から奉納終了後の直会まで食事をとる時間がありません。空腹になることをご心配される方は、軽くつまむ物などお持ち下さると良いと思います。

【持ち物】

・白っぽい上下のお稽古着と白足袋

・奉納用の衣装と白足袋

・メイク道具

・髪をまとめるためのジェル、ゴム、

ヘアピンなど

◯お衣装をお持ちでない方は、お貸出しの御用意がございます(リース料と致しまして¥3,000-を頂きます)

◯関西の方は通えると思います。もし、お泊まりになる方は、吹田の「モモの家」さんにお世話になることができます。定員がありますので注意ください。

【参加条件】

21~22日 両日共に参加可能な方

※アマミ舞が初めての方の参加も大歓迎です。

お問合せ・お申込みはこちらから、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

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ご回答をありがとうございました。 ✨

天河御奉納

皆さま、本日は大変目出度きご報告をさせて頂きます。8月6日、天河大辨財天社にて、アマミ舞ご奉納を無事執り行いましたこと、ご報告申し上げます。

4日から参集殿での稽古が始まり、天河から歩いて数分の所にある宿をとって数日間を天川村で過ごしました。

それだけでも素晴らしい体験と言えるのですが、今回は何から何まで異例とも言える有難きことが続きまして、すべてが天の恩恵に満ちた素晴らしいものとなりました。

この度は、多大なる御支援、御弁達を頂戴しまして、天河大辨財天社、柿坂神酒乃祐宮司様、匡孝禰宜宮司様に心より感謝申し上げます。

御遷宮三十周年記念大祭という大きな節目である今この時に、花柳鶴寿賀先生を始めとするアマミ舞総勢30人が正式参拝し、御拝殿最上段にて玉串をお納めさせて頂きましてからの御奉納舞となりましたことは、身に余る光栄であります。

私たちは、この様な大変貴重な機会を賜りまして、天河大辨財天、そして柿坂神酒乃祐宮司様と鶴寿賀先生との深いご縁に触れ、目には見えない世界に存在する計り知れない程の叡智を垣間見せて頂きました。

私たちは、この天川の地で祈りの原点に立ち還ることが出来たのだと思います。アマミ舞を通して、また其々の人生の中で一層の精進を重ねていきたいと深く心に感じています。

天川は、本当に素晴らしい地でありました。御奉納について、又ここで受け取ったことなど、ゆっくりと何回かに分けてお話していきたいと思います。

すべてに感謝いたします。

真に、誠にありがとうございました。

アマミ 富士